経営者が抱えてる課題
時代に即した未来に向けての経営戦略
エグゼクティブコーチングで
良い人材を確保して辞めささず育てる
風通しのいい風土をどうやって作るか
誰にも相談できないことがたくさんある
会社の方向性や新しい戦略を組み立てるのは経営者の仕事です。
しかし経営者の考えや決断、行動は大きな利害を生むため、誰にも話せないことがたくさんありますが、エグゼクティブコーチングは守秘義務が守られているので安心して話すことができます。
またエグゼクティブコーチングをご依頼された方は潜在意識にある言葉をコーチが引き出してくれるので、今まで気づかなかったことに気づきが生まれます。優れたリーダーシップの発揮こそが、良き人材を生み、良き会社風土を作っていきます。パソコンもOSをバージョンアップするように、あなたの心のOSもバージョンアップしていきませんか?
生き方を求めている経営者の方へ
マンツーマンで話すことで自分が気付ける、内生する時間を作りましょう
課題を解決するために、これからはコーチングが必要不可欠
- 経営者が抱えている主な課題
-
-
時間
もっと自分の
時間を作りたい
-
悩み
誰にも
相談できない
-
人材
最近離職者
が多い
-
活気
会社に
活気がない
-
経営
経営の仕事に
専念したい
-
団結力
社員の動き
がバラバラ
経営者はみんな同じ悩み、課題を抱えています。誰だって悩みがあって当然なんです。
エグゼクティブコーチングは話すことで一人で問題を抱える重りを軽くし、社員のモチベーションを向上させることができます。
受け身ではなく、自分で考える。
1回きりではなく、定期的に会うことで実現できることがあります。
エグゼクティブコーチングは個別面談なので、一人ひとりへのきめ細かい対応が可能。また指示を待つのではなく、自分で答えを出す力がつきます。
さらに、定期的に話をお聞きするので、面談直後の社員のモチベーションの向上を持続しやすいのも特長です。詳しくは是非お会いしてお話ししましょう。
対談インタビュー
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本郷真也にエグゼクティブコーチングを依頼しようと思ったきっかけは?
- あるセミナーでエグゼクティブコーチングを勉強しました。ティーチとコーチがあるのもその時初めて知って、うちの会社ではティーチはできていても、エグゼクティブコーチングができていないことに気がつきました。それで一緒に仕事している仲間どうしで、エグゼクティブコーチングをやるにしても、コーチできる人は、よほど人間性や性格に問題のない人しかできないと思いました。そこでここはちょっとそういうことを専門的に勉強されていて、尚且つ経験のある本郷さんのような外部の人にエグゼクティブコーチングを依頼しようと思いました。
- ありがとうございます。
なぜ本郷真也にエグゼクティブコーチングを依頼したのですか?
- それはそのエグゼクティブコーチングのセミナーを受けた時にエグゼクティブコーチングの大切さが自分の腹に落ちたからだと思います。まずそれがきっかけですが、あとは本郷さんの言っている言葉とか、人間性も含めてこの人なら安心して頼めると思ってコーチングの依頼を決めました。
- ありがとうございます。
エグゼクティブコーチングを受けようと思ったきっかけは?
- 僕が社長になる前の話ですが、それとは別のセミナーを受けていて確かに勉強にはなるんですけど、どっちかというと座学での勉強だったので、前回のセミナーを受けてチームとしてまとまったとか団結感が強まったなどの成果はあまり無かったんです。
- なるほど。
- その中で自分が社長になったときには、やっぱり人材育成っていうのは大きい課題なので、なにか取り組む物はないかと考えてました。
- そのころから経営者として、人材育成のことにアンテナを張っておられたんですね。
- そうです。そんな時に本郷さんにたまたま出会い、人間性含めてこの人になら相談できる、これが自分が求めていたものだと思いました。
エグゼクティブコーチングを受けてからどんなことが変わりましたか?
- そうですね、僕は物事を考える時に間違いなく主観的に考えてましたね。客観的じゃないから冷静さもそんなに無いという感じでした。でも今は割と上からというか、物事を俯瞰的に見ることが鍛えられて、自分自身を客観的に見る力がつきました。
- どうしても主観的になるからね、人間っていうのは。。。
- エグゼクティブコーチングを受けて、物事を客観的に考えるので、そこからの気づきやアイデアを社員さんには伝えたり、時にはエグゼクティブコーチング的に質問してみたりしています。そうすることで、社員さんも自分で考えて行動できる自立した人材に成長しているように感じます。中には直ぐに結果が出ない社員さんもいますが、僕との関わりが心のどこかに絶対残ってるはずなので、いつかそれがもっと表面に出てくると信じてます。
エグゼクティブコーチングをどのように経営に活用しましたか?
- エグゼクティブコーチングを経営に活用していることは、モロにうちの会社の人材育成で活用できています。それはもう‥骨です。それ以外は何もしていないぐらいです。
- なるほど。
- 元々別のセミナーでコーチング手法を学んでいる中で、本郷さんと出会いエグゼクティブコーチングを受けました。その中で沢山の気づきやセッションを得て、社員面談を行う時に本郷さんから学んだことを活かして面談をし始めたのが人材育成のスタートでした。ウチの会社の人材育成の骨になっているところから考えると、私が本郷さんからエグゼクティブコーチングを受けて社員面談をするまでは中堅社員が自分で自分のことをリーダーですって自信を持って言えるような人間はいなかった。
この何十年の中で、特にこの数年間で彼らも彼らなりに自分がどんな風にリーダーシップをとるかをエグゼクティブコーチングを受けて気づいたみたいです。
- 明らかにリーダーとしての自覚が芽生えましたね。
- 自覚していますね。本郷さんからエグゼクティブコーチングを受けるまでは、僕も周りの人に言われてました。
- そうなんですね。
- お前は経営者やとかって。でもコーチング手法を活かした面談を行った場合、一人ひとりの社員が自分で考えて行動する・自信を持って発言するっていう部分が芽生えてくると思います。
あと経営者としての目線でいうと、その時々に存在する問題点の優先順位を常に決められるようになりました。これは経営にかなり活用しています。
- あぁ、なるほど。優先順位の「明確化」ということですか?
- そうです。優先順位が明確になることで、解決すべき問題に対してアプローチが早くなったこと、また問題意識・課題意識が敏感になったので、今抱えている問題点を洗い出して、何をすべきかっていうのが見えてくるのが早くなったと思います。
エグゼクティブコーチングを受け続けている理由はなんですか?
- それは毎回エグゼクティブコーチングを受けると、沢山の気づきがあるからです。
- 気づきですね。
- 毎回受ける度に気づきがあって、ああそうか、そうかみたいな感じで腹に落ちてる感じです。
- それは素晴らしいことですね。
- それが自力で出て来てくれたらいいんですけどね。
案外出てこないので、トレーニングのためにエグゼクティブコーチングを受け続けているのかもしれません。
エグゼクティブコーチングを受けて良かったと実感していますか?
- はい、受けて良かったと思います。というのも本郷さんのエグゼクティブコーチングは何でも話せることが良かった。悩み事だけじゃなくて、良かったことも全ジャンル話せます。どうしてもカッコつけてしまうことは誰しもある。そんなことなしに、悪いことも自然体に話せるなも悪かったことも包み隠さずに話せたことが良かった、そこが一番の肝ですね。本郷さんの持つ温かい空気感は、仕事の悩みに留まらず、私生活の悩みも相談できます。
- ありがとうございます!それはコーチの在り方や相性という部分があったということですか?
- そうですね。それはありました。
- 確かにそうですね。コーチの在り方は大事ですね。エグゼクティブコーチングは表面的で一過性の結果を追い求めるのではなくて、継続的に成果を生み出し続けるような内面的成長をもたらすものです。それにおいてコーチの在り方や相性はとても大事になってくると思います。
まだエグゼクティブコーチングを受けていない他の経営者にメッセージがありますか?
- 結論から言うとやるべきですね。メンタル部分って、経営者にとって凄い重要な部分であるから、エグゼクティブコーチングを受けることによって脳の整理をすることが大事で、良いときも悪いときも早いこと問題解決ができることがエグゼクティブコーチングの良さだと思います。悪いことをほったらかしにして蓋をしてしまう、そっちのけにしてしまうとそれがあとでえらいことになってしまう。
もしくは自分で目標設定しても、やっぱり人間は感情が左右して、こっちに行こうと思ってたけども、別の選択肢の方がいいかなって迷いが出る。でもそれも人間。そこでエグゼクティブコーチングを通じて立ち止まるっていうのは凄い大事。経営者はやっぱり立ち止まる時間がないし、時間をつくらない。それを本郷さんのエグゼクティブコーチングで立ち止まる時間をつくるのは非常に大きいと思います。やっぱり、最低月一回は人間立ち止まらないとだめですね。
- やっぱり経営者は立ち止まって考える時間が必要ですか?
- 必要ですね。経営者にはどれだけ勢いが良く立ち止まりたくないときも、ちょっと立ち止まりたいときも、どんなときでも一回はリセットする日があったほうがいいと思います。エグゼクティブコーチングは僕にとってそういう場ですね。
- それがすべての経営者の人に贈りたいメッセージですね。
- そうですね。エグゼクティブコーチングを受けることで、まずそういう立ち止まる時間を自分に作ったほうがいいよっていうことを伝えたいです。そこで新しいものも生まれるし、自分の中の気づきもあるから、やっぱり主観的に物事を運んでいくと、どうしても視野が狭くなっていきます。自分が行く方向が客観的に正しいのか、遠回りなのか、そういうのを判断した上で行動できるので時間が掛かっても、結果的には遅くはないと思います。逆に急がば回れになるんじゃないかな。経営者は止まってしっかり周り見て、横から見て色んな方向から自分のやり方・行動のすべてを見ることによって、いい経営判断ができて、その確率を上げていけるんじゃないかなと。やっぱり判断ミスは致命的やと思いますね、経営者は。
- そうですね。よく聞く話ではありますが、社長が判断ミスしたら会社つぶれるってね。
- 経営者の判断ミスが一番大ごとですからね。でも、一番誰よりも判断する回数多いのも経営者。正直、経営者の判断は10打数10安打じゃないとだめです。3割バッターやったら会社がつぶれる。その確率上げるにも、やっぱりエグゼクティブコーチングを通じて立ち止まるっていうのが大事です。客観的に自分が置かれてること・やってることを見るっていうのが重要で、僕が知る限りそれが出来るのがエグゼクティブコーチングですね。
- はい、ありがとうございました。
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